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夢見ヶ丘*センセーション 夢見ヶ丘*センセーションの@WiKi作りました。 好きな所から見て行って下さい。 こちらにて連載中。 ゆっくりして行ってね!
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炎の騎兵団 アイドレスWiKiの該当ページ L:炎の騎士団 = { t:名称 = 炎の騎士団(イベント) t:要点 = 暁の円卓の藩民14万8千200,大規模突撃,一撃 t:周辺環境 = レムーリア t:評価 = なし t:特殊 = { *炎の騎士団のイベントカテゴリ = 世界イベントとして扱う。 *炎の騎士団の効果 =1日の間、ターン19にジャンプする。暁の円卓の藩民が武器を取って駆けつけ、王を助けて奮戦する。 炎(ほむら)の騎士団は1万づつ15隊にわかれてその評価は100である。ARは12だ。全ての部隊がバンド状態にある。 } t:→次のアイドレス = 今少しの休みを(イベント),恐怖に見舞われる帝國諸国(強制イベント),暁の円卓の政治状況悪化(強制イベント),王の輝き(イベント) } ☆:開示前は炎の騎兵団、開示データでは騎士団表記であり、現時点ではどちらになるのかは不明。アイドレスWIKIの修正待ちなので最新情報はリンク先参照の事。 派生前 炎の馬→炎の王冠→永劫の炎のつるぎ→永劫の炎
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ここは、「寂しがりやの妹と一緒に寝たら・・・」のまとめサイトです。 昨日の訪問者数/ - 今日の訪問者数/ - メニュー 登場人物 プロローグ? タラコ ◆IDMurk.o4M の発言集1スレ目? タラコ ◆IDMurk.o4M の発言集2スレ目? タラコ ◆IDMurk.o4M の発言集3スレ目? タラコ ◆IDMurk.o4M の発言集4スレ目? タラコ ◆IDMurk.o4M の発言集5スレ目? タラコ ◆IDMurk.o4M の発言集6スレ目? 現在のスレッド 過去のスレッドリンク?
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@Wikiはみんなで更新できるツールです。 ちなもんちに足りないことができるかも?と思ってつけてみました。 閲覧の時にはちなもんちの画面で見ることができますが、編集すると@Wikiの画面になります。 再びちなもんちへのリンクはセキュリティ上(笑)してませんので、お手数ですが入りなおしてくださいね。 ご自由にページを作ってくださいな。 でわでわ、よろくくお願いします。 ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください
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ゆっくりほいほい 12KB 【注意】 冗長です ネタかぶりはご容赦を 唐突ですが、ある日の、とあるお姉さんのおうち。 「「「「「「ゆっくりしていってね!」」」」」」 「なにこれー!!」 買い物から帰ってきたら、窓際にゆっくりが並んでいた。 【ゆっくりほいほい】 噂や愚痴には聞いてたけど、まさか自分の部屋がゆっくりに荒らされるなんて。 聞くに、カーテンを破られ、花瓶を割られ、お菓子を食い荒らされ、床はべちょべちょに汚されて…。 そんな不幸があたしに降りかかってくるなんて、今日はてんびん座がワースト星座のせい? こ、こういうときは素数で落ち着いて被害状況をチェックするのよ…。 「……あら?」 ゆっくりたちがいる場所の床が土ぼこりで多少汚れている。 それだけだ。 カーテンも花瓶も無事だし、たんすも冷蔵庫もあさられていない。 窓だって、割られたりはしていない。 6匹もいるハンドボールほどの大きさのゆっくりは、どうやら何もしないでそこにいたようだ。 「あんたたち、どうやって入ったの?」 「まどさんがあいてたよ! おねーちゃんたちとおとーさんおかーさんと、ちからをあわせてはいったよ!」 「…お父さんお母さん?」 「「ゆっくりしていってね!!」」 今度の声は窓の外だ。 見れば、地面にバスケットボールほどの大きさのゆっくりが2匹いる。 なるほど、この親たちを足場にして、掃き出し窓までよじ登ってきたらしい。 「ま、それはいいわ。一体何しに来たの?」 「「おねがいします! おちびちゃんたちをかってください!!」」 「…え?」 「「「「「「ゆっくりおねがいします!!」」」」」」 「ええええええええ!?」 いやちょっと。 おちびちゃんって、もう十分大きいでしょ。 ゆっくりって大食いなんでしょ。 餌代どれだけかかるの。 ていうかここアパートだしペット禁止だし。 そもそもどうして野良飼わないといけないの。 「ムリムリムリムリ! 飼えない飼えない!」 「「ぞごをなんどがおでがいじばず!!」」 「「「「「「おでがいじばず!!」」」」」」 「ダメダメ! 帰って帰って!!」 「おぢびじゃんだぢばいいごだよ!」 「おべやもよござないでまっでだよ!」 「「「「「「いいごでまっでまじだ!!」」」」」」 「ダメなものはダメーー!!」 「ゆう…ここもだめだよまりさ…」 「ざんねんだね、れいむ…」 少しの押し問答の後、割とあっさり、ゆっくり家族は引き下がった。 「おねえさん、かわりにおねがいがあるよ!」 「もー、何なのよう…」 「おちびちゃんたちに、ごはんをわけてほしいよ!」 いきなり飼ってくれと押し掛けた挙句、ダメなら餌をくれとは厚かましい。 とはいえ、せっかく部屋を汚さないでくれたのに、ここで暴れられて台無しになるのも困る。 「……今回だけだからね?」 「「「「「「「「ありがとうおねーさん!!」」」」」」」」 「これあげるから二度と来ないでよ!」 「「「「「「「「ゆっくりわかったよ!!」」」」」」」」 台所にあった白菜1玉と、買って来たばかりのキャベツ1玉と引き換えに、ゆっくりたちはおとなしく帰っていった。 「今夜の回鍋肉が…明日の八宝菜が…」 お姉さんはめそめそしながら、床に雑巾がけをしていた。 さて、それから30分後、お姉さんのおうちから人間の足で2,3分ほどの場所に小さな林の中。 「きょうもうまくいったね、まりさ!」 「ばんじよていどおりなんだぜ、れいむ!」 「「「「「「おとーさんおかーさんすごーい!!」」」」」」 「ゆゆーん、おちびちゃんたちのおかげだよ!」 「ゆっへっへ、かぞくのきずなのしょうりなんだぜ!」 「「「「「「「「ゆっくりしていってね!!」」」」」」」」 大きな木の根元の巣の中に、先ほどのゆっくり家族がいた。 丸く並んだ真ん中には、今日の戦利品の白菜とキャベツ。 「それじゃみんな!」 「「「「「「「「ゆっくりいただきます!!」」」」」」」」 「むーしゃむーしゃ! しあわせー!」 「うっめ! めっちゃうっめ!」 「おやさいさんはゆっくりしてるよ!」 「がーつがーつ! もーりもーり!」 大家族だけにあっという間に無くなっていくが、野菜の栄養価はゆっくりが普通に手に入れられる餌よりも高い。 後は林で狩りをする分で、食事は足りるだろう。 「「「「「「「「ゆっくりごちそうさま!!」」」」」」」」 「しあわせーーー!!」 経緯は冗長になるので割愛するが、このゆっくり一家は人間相手の交渉を心得ていた。 まず、お姉さんが一人で暮らしているおうちを探す。 ハァハァしているおじさんの近くにあることが多いので、探す手間はそれほどかからない。 次に、お姉さんがお出かけするのを待つ。 なかなかお出かけしないときはあきらめる。 お姉さんがお出かけしたら、開いている窓を探して入り込む。 開いている窓がないときもあきらめる。 最後に、お姉さんが帰ってくるまでおとなしく待つ。 なかなか帰ってこないときはあきらめる。 運良く状況が整ったら、まずは飼ってくれとお願いする。 普通は断られるので、代わりにご飯をお願いする。 そうすると、部屋を汚されるリスク、ゆっくりを追い出す手間と天秤にかけて、たいていは何かしらの食べ物をもらえる。 先達の多大な犠牲の上に成り立った、ゆっくりにも出来る現実的な方法だ。 もちろん、うまく行くことばかりではない。 「ん、1匹だけならいいよ。あんただけね」 「「「「「「ゆ?」」」」」」 「ほら、ほかのは出てって」 「「「「「ゆんやああああああ!!」」」」」 「おがあざんおどおざんおねえぢゃあああああん!!」 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛! おぢびぢゃあああああん!!」 「かえしてね! まりさのおちびちゃんをかえしてね!!」 「なによ、飼ってくれって言ったのはあんたたちでしょ? じゃあね」 本当に飼われてしまったり。 「ヒャア! 我慢できない虐待よーーー!!」 「「「「「ゆぎゃあああああああああああ!!」」」」」 「いやああああああ! おいでいがないでええええええええ!!」 「ごべんねおぢびぢゃん!! おがあざんをゆるじでね!!」 「おちびちゃんたち! ゆっくりしないでにげるんだぜ!!」 「ちぇ、ゆっくりのクセに逃げ足の速い。キミにはゆっくり楽しませてもらうね♪」 「ゆっぐじでぎないいいいいい!!!」 虐待お姉さんのおうちだったり。 「まちなさい! ここはありすとおねえさんのおうちよ!」 「「「「ゆゆ!?」」」」 「でも、ありすのとかいはなあいをわけてあげなくもないわんほおおおおおおお!!」 「「「「ゆわああああああああああ!!!」」」」 「「どぼじでれいばーがいるのおおおおおおお!?」」 「いやああああああああ!! ずっぎじじだぐないいいいいい!!」 特殊性癖のお姉さんのおうちだったり。 そしてある日。 「ふんふんふーん、黒豆… あああああ! あたしの甘納豆が… もう…えーと、フロアワイパーは……シートがない… 買ってこないとダメかぁ」 とあるおうちから、お姉さんが駆け足で出かけていった。 「ゆ! いったよ!」 「おちびちゃんたち! いまのうちだよ!」 その隙を、例の一家が待っていた。 が。 「もうやだああああああああ!!」 「ごわいよおおおお!! いぎだぐないよおおおお!!」 「にんげんざんのおうぢはゆっぐじでぎないよおおおおおおお!!」 ここ数日の失敗で姉妹が半減した子ゆっくりたちは、すっかりおびえてぐずっていた。 「ゆう…どうしよう、まりさ?」 「こっちにはこさんがあるのぜ! これをつかえばまりさたちもなかにはいれるんだぜ!」 「おちびちゃんたち! きょうはおかあさんとおとうさんもいっしょにいくからがまんしてね!」 「がんばらないと、おやさいさんをむーしゃむーしゃできないのぜ!」 「「「…ゆっくりりかいしたよ」」」 掃き出しの下においてあった空のプランターを足場にして、一家はおうちの中に入っていった。 後はいつもどおりお姉さんが帰ってくるのを待つだけ。 しかし、そこで子ゆっくりの1匹が何かに気付いた。 「ゆ! あまあまさんがあるよ!」 見ると、床に黒いものがたくさん散らばっていた。 さっきお姉さんがこぼした甘納豆だ。 「ゆっくりいただきまーす!!」 「むーしゃ…ししししあわせえええええええ!!」 「うっめ! めっちゃうっめ! まじぱねえ!!」 子ゆっくりたちは目の色を変えて、一斉に甘納豆にかぶりついた。 「ゆゆゆ!? おちびちゃんたちやめてね! おねえさんがかえってきたらゆっくりできなくなるよ!!」 「これはまりさがみつけたあまあまさんだよ! そんなこともわからないの!?」 「れいむのごはんのじゃましないでね!!」 「はむっ! はふはふ、はふっ!」 あわてて母れいむが止めようとするが、食欲に火がついた子ゆっくりたちは止まらない。 言うことなどまったく聞かずに、あちこちに落ちている甘納豆を求めて跳ね回っている。 「ゆう…れいむ、これはもうしかたないのぜ」 「どうしよう、まりさぁ…」 「あまあまさんをたべて、おねえさんがかえってくるまえににげるのぜ!」 「そうだね!」 あっさりと方針を変えて、母れいむと父まりさも甘納豆を食べ始める。 「ゆああああ! それはれいむのあまあまさんなのにいいいいい!!」 「あっちにもあるからあっちでたべてね!!」 「こっちのあまあまさんはぜんぶまりさのだよ!!」 「ひとりじめするまりさはしんでね!!」 最近の食糧事情が悪かったせいか、醜いいさかいを起こしながら甘納豆を片付けていく。 成ゆっくり2匹と子ゆっくり3匹もいると、あっという間になくなってしまう。 「ゆうううう、もっとたべたかったよ…」 「しかたないね、ゆっくりしないでかえるよ!」 「ゆ! こっちにまだあるよ!」 「「「「ゆゆ!?」」」」 帰ろうとしていた一家に、一匹の子ゆっくりの声。 振り返れば、この子ゆっくりが狭い隙間に頭をねじ込んでいる。 「「「「ゆっくりたべるよ!!」」」」 意地汚い一家は、同じ隙間に一斉に飛び込んだ。 「…ゆーん、とどかないよ」 「もうぢょっどなのにいいいいいいいい!」 「ただいまー……なにこれーー!!」 「「「「「ゆ゛!?」」」」」 帰ってきたお姉さんの目に飛び込んだのは、ソファの下からはみ出して、ぶりんぶりんとゆれている5つのゆっくりの尻だった。 床にばら撒いてしまった甘納豆は無くなっている。 ゆっくりたちが食べたようだ。 だからといってきれいになったわけではなく、甘納豆の代わりに土埃で汚れている。 「何してんのよ、あんたたちー!!」 「ゆわああああああ!! ゆっくりにげるよ!!」 「ゆびゃあああああああ!! ごわいよおおおおおおお!!」 「「「「「ゆぎっ!?」」」」」 お姉さんの声で一瞬騒ぎかけた後、ゆっくりたちの動きが一斉に止まった。 そして。 「ゆぎゃああああああああ!! いぢゃいよおおおおおおおお!!」 「どぼぢででられないのおおおおおお!?」 「おがあざんだずげでええええええ!!」 「でいぶもでられないのおおおおおおお!! ばりざだずげでええええええ!!」 「ばりざもでられないんだぜええええええええ!!?」 ソファと床の隙間が狭いのもあるが、問題がもうひとつある。 安物のソファなど見えないところのつくりはいい加減で、底面のスプリングがむき出しだったり、合板の端が毛羽立っていたりする。 無理やりねじ込んだ頭が、そういうところに引っかかっているのだろう。 「「「「「おねえざんだずげでえええええええ!!」」」」」 「勝手なこと言うんじゃないわよ!!」 このまま踏み潰してしまいたい衝動に駆られるお姉さんだったが、床が汚れるのはイヤと理性が競り勝った。 とりあえずゴミ袋を持ってきて、袋越しに端のゆっくりを掴んで引っ張った。 「いぢゃいいぢゃいいぢゃい!! やべでひっばらないでええええええ!!」 「引っ張らなきゃ抜けないでしょ…よっと!」 「ゆびゃあああああああああああああああああ!!!」 「……うわあ」 すっぽぬけたゆっくりの容姿に、思わずお姉さんは引いた。 後頭部から頭頂部にかけて、薄皮一枚残してずる剥けになっていた。 「あだまがいぢゃいよおおおおおおおお!!」 「…きもい」 「ゆべっ!?」 袋越しに掴んでいたので、力を抜けばそのままゴミ袋行きである。 むにむにと動く感触と頭に響く大声でイヤになりかけたお姉さんだが、部屋が片付かないので我慢して残りに取り掛かった。 「ゆぎっ、ゆっぎゃあああああああああああああああああ!!!」 「いやあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 「やべでやべでやべべべべべべべええええええええええ!!」 「ぴぎゃあああああああああああああああああああ!!?」 「ふう…これでよし、と」 「ゆぐっ…ゆえええええぇぇぇぇぇ…」 「ゆんやあああああああああああ」 「いぢゃい……いぢゃい…」 「ばりざのぎれいながみざんがああああああああ」 「でいぶのがみざんもなのぜええええええええ」 袋の中では一家がめそめそしている。 鬱陶しいことこの上ない。 「えーと、ゆっくりごみの日は……来週なの!? ウソ、潰してから捨てるとか…マジ勘弁…」 「ゆ゛!?」 「ゆわあああああああああああああ!!」 「いやああああああああ!! ごろざないでえええええええ!!」 「うっさい! ホントに潰すわよ!!」 「「「「「ゆぐっ…」」」」」 さすがに一家が丸ごと入った袋は重い。 お姉さんは袋を引きずって庭に出て 「「「「「ゆべっ!!」」」」」 袋をひっくり返して一家を放り出した。 「いいこと、あんたたち」 「なんでもぎぎまずからだずげでぐだざいいいいい」 「ぜめでおぢびじゃんだげでもおねがいじまずううううう」 「「「ゆっぐりおでがいじばずうううう」」」 「潰すの面倒だから逃がしてあげる。さっさと消えなさい」 「ゆぐっ…ぜめでおがざりざんだげばがえじでぐだざい…」 「うっさいわね!! 潰されたいの!?」 「ゆぎゃああああああ!! ごべんだざいいいいいいい!!!」 「「「「もういやあああああああああああああ!!!」」」」 こうして世紀末風カットになった一家は、今日も失敗して逃げ帰った。 そしてまたある日のこと。 「ただいまー、っと。 誰もいませんね…わかってるわよ…。 あーあ、今日も遅くまでお疲れ様でした私! え、何の音? 何かいるの? ウソでしょ? い…いやああああああああああああ!!」 それからしばらく、町内では「落ち武者の霊が出る」と噂になったとか。 (完) 作者:なんだこれ 挿絵 byM1 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 暗闇の中で頭頂ハゲまんじゅうがうごめいてたら生首に見えるよなあ -- 2019-02-28 19 58 35 ゆっくり共がもるんもるんしているのが、1番腹が立つZE★ -- 2017-03-11 16 25 53 なるほど 生首か -- 2015-03-08 12 51 40 バーナーで炙りたい -- 2014-07-31 14 11 55 袋に入れたまま潰すだけなのになんで面倒なのか… -- 2014-07-26 17 14 28 潰したい -- 2014-04-21 02 11 37 あのれいぱーありす欲しい -- 2013-02-15 22 02 09 川に投げ捨てよう、環境破壊とか言う奴が居るが、ゆっくりの成分は自然物だから問題なし お姉さん・・・僕もゆっくりしていっていいですか? -- 2012-12-19 12 20 25 おかざりを失わせておめおめ生きながらえさせるより、一日ほどかけて殺してあげてよ! -- 2012-09-01 23 30 28 あれだね。ヒートガン(ドライヤーの親方)で尻を焼きたいねwwww -- 2012-08-02 19 24 18 う、うぜえwwwwwwww -- 2012-03-13 19 54 03 あのケツ枕にする!! -- 2011-11-13 02 14 11 あのケツ爪楊枝で刺したいww -- 2011-10-06 21 15 09 挿絵みて拭いたwwwww -- 2011-01-30 03 44 52 「ヒャッハー!」はまぁ有名だけど 「ヒャア!我慢できねぇ」のネタがゆ虐愛好家間だと結構普通に伝わってて凄いよなw 扱ってるモノがモノだけに使用頻度高くなるからよく通じるんだろうけど、フロントミッション好きでもなければ本来そうそう通じないネタだろうw -- 2010-09-23 07 05 25 なにか鋭いものを突き刺したくなるケツだ -- 2010-09-22 23 53 28 れいばーwパトレイバー思い出したw -- 2010-07-30 06 40 09 飼われちゃった子ゆはどうなったんだろう 悲劇的なその後を書いてほしい -- 2010-06-20 15 36 31 なんという踏み潰したいケツ -- 2010-06-20 01 40 10 御尻プリプリはゆっくちできるよ! -- 2010-06-07 14 51 49
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もりのけんじゃのひさく 9KB *駄文です。何故書いた、私。 *自滅系。 *まむまむ描写があります。 *ゆっくりの中でも賢いゆっくりは漢字を使います。 *それでも良い方は読んでくださいませ。 『もりのけんじゃのひさく』 ある村のはずれ。小高い丘の上に、一匹のぱちゅりーがいました。 眉間にしわを寄せ、何か悩んでいるようです。 「むきゅん・・・どうすればあのおやさいさんをたべられるのかしら・・・?」 先ほどからぱちゅりーが見ていたもの。それは村の畑でした。 そこには色とりどりの野菜がたくさん実っています。 ゆっくりにとって、そこはこれ以上ないほどのゆっくりプレイス。 お野菜さん食べ放題の楽園に見えました。 しかし、そこにたどり着けるゆっくりはごくわずか。 (といっても生きて巣に野菜を持ち帰ったゆっくりは0でしたが) 人間は馬鹿ではありません。 何度かゆっくりの被害に遭うたびに畑には色々な工夫がされていきました。 そのかいあって、最近では野菜の被害はほとんど出ていません。 まず、ゆっくりの侵入そのものを防ぐための強固な柵と罠。 そして、それが突破された際の保険として、畑の中心まで食い荒らされないように、 畑の外縁にはゆっくりにとって毒となる唐辛子が植えてあります。 今では畑は(ゆっくり達にとって)難攻不落の要塞であり、 理想郷(ゆっくりプレイス的な意味で)なのです。 ゆっくりたちは困ってしまいました。 「おやさいさんをにんげんさんがひとりじめしちゃったんだぜ!」 「さいきんはあまりごはんがないのに!とかいはじゃないわね!!」 「にんげんさんはゆっくりできないね!あとあまあまちょうだいね!」 「「そうだ!どすならなんとかしてくれるよ!」」 どすは困ってしまいました。 「お野菜さんは人間さんが育ててるんだよ?勝手にはえてこないよ?」 「ご飯がないのは勝手にすっきりして赤ちゃんをたくさん産んじゃったからでしょ!?」 「馬鹿れいむの方が人間さんよりゆっくりできないよ・・・」 「そうだ!森の賢者(笑)、ぱちゅりーならなんとかしてくれるよ!」 「「「ぱちゅりー!!なんとかしてね!!!」」」 「むきゅーーーーーーーーーん!!!??」(ゴパァ!)←クリームを吐いた音 森の賢者(笑)のぱちゅりーは慌てました。 しかし同時に感動もしていました。 いつも、「くちうるさいゆっくり」と言われ、どちらかというと嫌われゆだったぱちゅりー。 しかし今は群れのみんなだけでなく、ドスにまで頼られたのです。 「む、むきゅん! まかせなさい! ぱちゅりーがおやさいさんをてにいれるひさくをみんなにさずけてあげるわ!!!!」 「「さすがぱちゅりー!!もりのけんじゃだね!!」」 「何言ってるのーーー!!? そんなごどじだら人間ざんに殺ざれじゃうでじょーーー!!?」 そして、ぱちゅりーはその秘策を考えるために丘の上までやってきたのでした。 何かドスが言っていた気がしますが、調子にのったぱちゅりーには聞こえていませんでした。 「むきゅん・・・やっぱりあのさくさんがじゃまね。 あれさえなければおやさいさんはかんたんにてにはいるわ!」 ぱちゅりーの頭の中で徐々に作戦ができあがっていきます。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・むきゅん!ひらめいたわ! やっぱりぱちゅりーったらもりのけんじゃね!!! むきゅきゅきゅきゅ(笑)」 その瞬間、確かにぱちゅりーの頭の上に「む?ん!」の文字が見えたのでした。 次の日。 ゆっくり達は昨日ぱちゅりーがいた丘の上に集まっていました。 心配そうなドスの姿も見えます。 「もりのけんじゃ、ぱちゅりー!!! ひさくさんをちょうだいね!!」 「むきゅきゅきゅきゅ、あわてないのよ! ・・・こほん、それではひさくをさずけるわ!! どす!! こっちにきてね!」 「ゆぅ? ぱちゅりー、いったい何を・・・」 「・・・・・パチェサン!!」←かけ声 「ぐぼぅ!!!」 なんということでしょう。 ぱちゅりーは賢者(笑)のくせにその無駄に鍛えられた髪を使い、 ドスの長い間使われていないまむまむをくぱぁ、と開いたのです。 「「ぱ、ぱちゅりーーーーーー!!!???」」 「んほーーーー!!むしゅうせいだわ!!」 「むきゅん!だいじょうぶよ! これがひさくよ! さ! いちばんにおやさいさんをたべたいのはだれ!?」 ぱちゅりーが群れのみんなに問いかけますが、みんな動きません。 ドスもショックが大きかったのか目を白黒させています。 あたりまえです。 秘策を授けると言いながらもぱちゅりーのしたことは ドスのまむまむをくぱぁしただけ。 これのどこが秘策なのでしょう? 「ぱ、ぱちゅりー、ちゃ、ちゃんとせつめいするんだぜ!」 「むきゅん?」(ぎらり)←血走った目が光った音 「ゆびぃ!? ぱ、ぱちゅりーさん!おばかなまりさにせつめいしてください!おねがいします!」 「むきゅん・・・しかたないわね」 ぱちゅりーの説明はこうでした。 ゆっくりの胎生出産は、体内の赤ゆをまるで射出するように出産します。 その飛距離はうまく飛ばせばゆっくりが飛び跳ねる距離よりも長いのです。 「ゆぅ、それはわかるんだぜ、ぱちゅりー・・・でもどすにあかちゃんはいないのぜ?」 「むきゅ、そんなのしってるわよ ここからはせつめいするよりじっさいにやったほうがいいわ ・・・れいむ、こっちにたちなさい」 「ゆぅ? ここ?」 「そう、そこでいいわ・・・・・・パチュサン!!」←かけ声 「ゆびぃ!」 「ゆふん(ハート)」 なんとぱちゅりーはれいむをドスのまむまむに挿入してしまいました。 「「ぱ、ぱちゅりー!!!??」」 「・・・・・・・いいなぁ・・・とかいはだわ・・・」 「さ! どす! いまはいったれいむをしゅっさんしてね!!」 「ゆっ!? ゆっ!? ゆっ!?・・・ゆっゆっゆ・・・ゆーーーーーーーーー!!!!!」 ボンっ!!! 「ゆぅーーーーーーーーーーーーーーーん!!おそらをとんでるみたいーーーーーーー!!!」 なんとういことでしょう。 どすのまむまむに挿入されたれいむがまむまむから空高く撃ち出され、 そのまま放物線を描き、柵の向こうに消えたではありませんか。 「「す、すごーーーーーーーーーーーい!!」」 「しゅっさんぷれい・・・!とかいはだわ!」 「これがひさくよ!! こうやってさくをこえて、なかからおやさいをとってくるのよ! それだけじゃないわ! さくのなかにはいったゆっくりときょうりょくしてそとからせめこめば にんげんさんをはさみうちにしてあのむらをわたしたちのゆっくりぷれいすにできるのよ!!!」 「「ゆぅーーーーーーーーー!!??」」 群れのゆっくりは驚きました。 お野菜さんだけではなく、あの村も手に入れられる。 ぱりゅりーはそこまで考えていたのです。 「「さすがぱちゅりーーー!!もりのけんじゃ!!」」 群れのみんなは喜びました。 そうと決まればあとは行動するだけです。 「ゆひー、ゆひー、ゆひー・・・」 「さ、どす。どんどんいくわよ!!!」 「やべでーーー!!もう挿入(い)れないでーーーー!!!堪忍してぇーーー!!」 「むきゅん!そのうちよくなるわ!! いやよいやよもすきのうちよ!!」 「ゆぅ・・・ぬめぬめするんだぜ・・・」 「あふん!!」 ボンっ!!! 「つぎはちぇんだよ~!わかってね~!!」 「駄目なのに!!」 ボンっ!!! 「れいむはしんぐるまざーなんだよ!あかちゃんといっしょにいくよ!」 「「いきゅよ!!」」 「感じ!!」 ボンっ!!! 「あぁ・・・これが、どすの、まりさの!なかなのねぇえええええ!!」 「ちゃう!!」 ボンっ!!! 「あったかいなり・・・」 「へう゛んじょうたい!!」 ボンっ!!! 「むきゅん、こんなもんかしらね」 「ゆ・・・ゆふふふふ・・・ドス・・・汚されちゃったよ・・・・」 丘の上には半数くらいになった群れのゆっくりと真っ白になったドス。 「さぁ、みんな! けいかくのだい2だんかいよ! むらをせめるのよ!!」 「「「ゆっゆっおーーーー!!!!」」」 ぱちゅりーの号令のもと、雄叫びを上げながら村に跳ねていくゆっくり達。 その頭の中には、ゆっくりとした未来しかありませんでした。 「ゆぎゃあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」 「ゆべぇ!!!??」 「どがいばーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」 「む、むきゅん!!!???」 ぱちゅりーは目の前の光景が信じられませんでした。 群れのみんなが、人間さんに潰されているのです。 人間さんはなぜか、全身餡子まみれでした。 中には数人、カスタードまみれだったり、チョコまみれだったり。 「てめぇら! これ! は! なんの! いやがらせ! だ!」 「頭に当たって、首が痛ぇだろうが!!!」 (むきゅん!!?? なんで!? さっきうちだしたゆっくりたちはどうしたの!!??) ぱちゅりーは気づきませんでしたが、 よく見れば村の中には丸い餡子だまりや、カスタードだまりがありました。 それはまるで餡子の入った袋を高いところから落とした炸裂させたような・・・。 「「ひゃっっはーーーーーーーーーーーーーーー!!! 皆殺しだー!!!」」 「ぱちゅりーーーー!! だずげでねーーーーーーーーーーー!!!」 「ど、どす!! なにしてるの!? どすすぱーくをうつのよ!!」 ぱちゅりーは後ろを振り返りますが、そこにドスはいません。 ドスは汚されたショックで、まだ丘の上で放心状態だったのです。 「むきゅーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!???????」 ぐしゃり ぱちゅりーの秘策。 その最大の欠点はぱちゅりーが着地のことを全く考えていなかったことでしょう。 運良く着地に成功したゆっくりも、 真っ先に畑に植えられている唐辛子を食べてしまい永遠にゆっくりしていたり、 他のゆっくりが炸裂する音で外に出てきた人間さんに潰されたりしていました。 まぁ、仮にすべてのゆっくり達が着地に成功したとしても ゆっくりが人間さんにかなうはずがありません。 結果はどちらも同じだったでしょう。 ゆっくり達の未来は全滅以外なかったのです。 こうして、馬鹿なゆっくり達が減った群れは 心とまむまむに傷を負ったドスの元、無事に冬を越すことができたのでした。 めでたしめでたし。 *最後まで読んでいただきありがとうございました。 *すいませんすいません。最悪のネタチョイスかも・・・。 *ありすはふりーだむでかわいいなぁ・・・ *てんたくるさんとか書きたいなぁ・・・ *今まで書いた物* 『ふたば系ゆっくりいじめ 272 おねぇさんのゆっくりプレイス』 『ふたば系ゆっくりいじめ 289 詰める』 『ふたば系ゆっくりいじめ 290 れっつびぎん』 『ふたば系ゆっくりいじめ 307 ぱぺっとショウ』 『ふたば系ゆっくりいじめ 313 おねぇさんのゆっくりプレイス・2』 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 畑被害と言っても、実際ゆっくりが食べられる野菜って、トマトやキュウリとかだろうな~ 根菜は掘らないとダメだし、ツル植物の野菜は分厚い皮で覆われているし。 -- 2018-01-16 18 42 24 ↓たいゆっくりならそれなりに強そうだが諸刃の剣すぎる・・・ -- 2016-07-22 15 13 29 ゆっくり大砲 ドスのまむまむによってゆっくりをうちだしドススパークに続く第2の遠距離攻撃を可能にした 着弾時にゆっくりは破裂、体力を失う同時にドスの精神と気力も削る 威力は皆無といっていい開発者は馬鹿ゆっくりパチュリー -- 2012-07-08 16 44 31 森の賢者(笑)wwwwww -- 2012-03-24 12 22 58 ぱちゅリーだけは家にくれば可愛がってやるのに。 もちろん性格矯正した上で。 -- 2011-11-12 06 26 43 さwすwがwぱwちwゅwりw-www -- 2011-11-02 23 19 27 どすは許されたのかww さすがの虐待お兄さんも気の毒がって襲わなかったのかなー? 賢いゆっくりが残って良かったね。めでたしめでたし -- 2010-10-04 20 26 05 ゆん斗ゆっくり砲弾! -- 2010-07-31 23 10 04 空高く撃ち出され でオチがわかったww こういう馬鹿ネタも好き -- 2010-07-27 14 32 28 途中でオチが読めた。 -- 2010-07-07 08 17 56